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叶うなら私が住みたいワンルーム、月額7.4万円。天満橋のフルリノベ分譲賃貸。

2026.04.16
Yearly
Yearly編集部

何度も引っ越しを重ねてきても、ふと「ここに住みたい」と思わせる物件に出会うことがある。部屋探しに終わりがあると思っていても、その気持ちは意外とあっさり更新されてしまう。

とくに一人暮らしには、自由度の高さという魅力がある。少しクセのある間取りや、デザインに振り切った住まい、持て余してしまいそうな広さでさえ、「自分がときめくかどうか」だけで選ぶことができる。

誰にも縛られず、自分の感覚だけで決められる住まい。そんな選択ができる時間は、思っている以上に特別なのかもしれない。

天満橋の駅近 分譲賃貸

では、さっそくお部屋へ。今回訪れたのは、天満橋駅から徒歩4分の分譲賃貸。アクセスの良さはもちろん、周辺環境も整っており、日々の暮らしに不便を感じることはなさそうだ。飲食店が点在し、スーパーやコンビニも徒歩圏内。生活のしやすさという点でも、バランスの取れた立地といえる。

お部屋は9階に位置。玄関ドアにはどこかヴィンテージの雰囲気が漂うが、建物としてはオートロックやエレベーターなど、基本的な設備はしっかりと押さえられている。安心感と雰囲気のギャップも、この物件のひとつの魅力だ。

どこよりも仕上がった7.5帖

室内に一歩踏み入れると、たちまち住空間が。平米数だけ見れば22㎡とコンパクトなものの、廊下や段差などを取り除いた無駄のない間取りで、およそ7.5帖の生活スペースを確保。

玄関まわりは、あえて“見せる収納”を前提とした設計に。正面の壁にはハンガーラックの設置を想定し、シューズラックも含めて収納はすべてオープン仕様で統一されている。視界を遮るものが少なく、空間に余白を感じられるつくりだ。

黒のスーツケースが置かれているあたりには、背の高い観葉植物や姿見をレイアウトするのがおすすめ。視線をやわらかくコントロールでき、玄関ドアを開けた際にも、ラックにかかる衣類が直接目に入らないよう配慮できる。

バルコニーは西向き。眺望に関しては控えめながら、そのぶん室内の演出にフォーカスした空間に仕上がっている。光の使い方次第で、印象を大きく変えられる余白がある。

特筆すべきは、天井に設置されたライトレール。単身向けのワンルームでは意外と珍しく、照明の自由度をぐっと高めてくれる仕様だ。スポットライトはもちろん、ハンギングプラントを吊るすなど、空間づくりの幅が広がる。

印象的なペンダントライトを主役にするのもよし、間接照明を点在させて落ち着いた雰囲気をつくるのもよし。どんなスタイルでも自然と馴染む、柔軟さを備えた空間だ。

家具家電付

キッチンはIH2口仕様。調理スペースにもゆとりがあり、日常使いには十分な広さが確保されている。なかでも嬉しいのが、ちょうどいい位置に設けられた窓。ワンルームでベッドとキッチンが同一空間にあるからこそ、換気のしやすさは大きなポイントになる。

さらに、テーブルや冷蔵庫などの家具・家電が備え付けられているのも見逃せない(いずれも性能保証なし)。そのままでも生活を始められる手軽さがある。

もしインテリアにこだわりたい場合は、物件の斜向かいにあるDULTONもチェックしておきたい。空間づくりのヒントになるアイテムが揃っている。

水回り入れ替え済み

トイレと洗面台はアメリカンセパレート

効率的なシャワールーム 近未来的な洗濯機

『天満橋駅』から徒歩4分のフルリノベーションワンルーム。アクセスの良さはもちろん、暮らしやすさのバランスが取れた一室だ。谷町線・京阪線の2沿線が利用可能で、北浜や谷町四丁目エリアも徒歩圏内。日常の移動もスムーズにこなせる立地にある。

都心でありながら、ほどよく落ち着いた環境。利便性と心地よさ、そのどちらも妥協したくない人にフィットするロケーションといえる。

気になる条件は、敷金・礼金ともにゼロで、賃料・共益費込み月額7.4万円。思わず二度見してしまうような設定だが、これが現実的なラインに収まっているのもこの物件の魅力のひとつだ。

一人暮らしの部屋を探している人はもちろん、いま特に引っ越しを考えていない人にとっても、ふと心が動く一室かもしれない。日々の行き来が同じでも、過ごす空間が変わるだけで、暮らしの質や気分には確かな違いが生まれる。

“住みたい”という感覚に素直になれるかどうか。その選択もまた、部屋探しの楽しさのひとつだ。気軽に一度、確かめてみてほしい。

間取り

物件概要

物件名 ライオンズマンション大手前第三
専有面積 22.47㎡
賃料 74,000円
管理費 6,700円
修繕積立金 4,490円