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烏丸御池に現れしトンガリ部屋。新品家具家電が悦楽の渦へ誘う。
ミニマルトンガリルーム

思わず愛称を付けたくなるような、尖り方の美しいミニマル空間。コンパクトでありながら、ただ“小さい”では終わらない。素材選びや配色、空間の抜け感にまでしっかりと意図が宿っている。
しかも、家具・家電付き。冷蔵庫やオーブンレンジ、洗濯機といった生活に欠かせない家電は、黒で統一されており、空間全体のトーンを崩さない。入居したその日から、この部屋の世界観に自然と溶け込める仕様だ。
キッチンには、見る角度や光によって印象を変えるタイルを採用。抹茶のようにも、竹のようにも映るその色味が、空間にさりげない個性を与えている。
これからの季節は、湯気の立つ簡単な料理すら絵になりそうだ。木綿か絹ごしか、そんな小さな選択まで少し楽しく感じられる。

エアコンも新品で標準装備
とにかく、尖っている。視線を奪う三角窓が空間に強い個性を与え、どこか非現実的な空気感まで漂わせている。ただ住むためだけでは終わらない、“世界観”を楽しむための一室だ。
空間にはセミダブルベッドに加え、ソファやミニテーブルも備え付け。コンパクトな間取りの中に、くつろぐ・食べる・眺めるといった時間が自然に収まるよう設計されている。
必要以上に広くはない。それでも不思議と満たされる。そんな、小さな贅沢がぎゅっと詰め込まれた空間だ。

広さは5.5帖。決して広大ではないものの、数字以上に余白を感じられるつくりになっている。必要なものを丁寧に選び抜き、空間そのものを楽しむためのサイズ感だ。
インテリアや照明、素材感にまでこだわった室内は、“ただ暮らす”だけでは少しもったいない。自分の好きなものに囲まれて過ごす、そんな感覚を自然と肯定してくれる。
限られた広さの中で、どれだけ心地よく、自分らしく暮らせるか。その問いにしっかり応えてくれる一室だ。

日々のだらしなさを露呈する開放式収納

何を色気づいてと毒づかれる新品の水回り設備
京都でも屈指の賑わいを見せる「三条会商店街」がすぐそば。日々の買い物や外食にも困らない、生活利便性の高い立地に加え、新品の家具・家電まで備え付けられている。
ここまで条件が揃えば、それ相応の賃料を想像してしまうが、驚くべきはその価格設定。敷金・礼金ゼロ、さらに賃料・共益費込みで月額6.4万円という、思わず目を疑う条件となっている。
初期費用を抑えつつ、完成された空間で新生活を始められる。その身軽さも、この物件の大きな魅力だ。
気になるなら、あとは実際に空間を見てみるだけ。写真だけでは伝わりきらない空気感を、ぜひ現地で確かめてみてほしい。
また、あわせてチェックしておきたい一室として、「外資系ホテル風なリノベワンルーム、京都・三条通に参上。」もおすすめしたい。